復興記念（ふっこうきねん） 希望荘（きぼうそう） チャレンジフェスタ 2019

作品展（さくひんてん）

 

 熊本（くまもと）地震（じしん）から３年（ねん）。令和（れいわ）元年（がんねん）の春（はる）、希望（きぼう）荘（そう）の再開（さいかい）とともにここに笑顔（えがお）と笑（わら）い声（ごえ）が帰（かえ）ってきました。

 長（なが）すぎた空白（くうはく）の３年（ねん）を埋（う）めるべく、また新（あら）たに大（おお）きな交流（こうりゅう）の場（ば）として、今年（ことし）から「夏（なつ）まつり」と「文化（ぶんか）祭（さい）作品展（さくひんてん）」を一本化（いっぽんか）した「希望（きぼう）荘（そう）チャレンジフェスタ」を２日間（ふつかかん）にわたって開催（かいさい）します。

障（しょう）がいのある方（かた）もない方（かた）もともにふれあい、楽（たの）しめる場（ば）となることを願（ねが）って。
 

令和（れいわ）元年（がんねん）11月（がつ）4日（か）

熊本市（くまもとし）障（しょう）がい者（しゃ）福祉（ふくし）センター希望（きぼう）荘（そう）
　館長（かんちょう）　住本（すみもと）和弥（かずや）